【徒歩日本一周】北海道編はっじまるよー!【46,47日目】

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今日も今日とて知らない天井で目が覚める。

野宿をしていると毎日4時過ぎくらいには一度目が覚める癖がつく。そのおかげか丁度太平洋から登る日の出を拝むことができた。

昨日センズリをこいたことなど含め一切合切浄化されるような気持ちになる。

そんな中Twitterを眺めていると日本一周チャリダーの方が大洗に滞在しているという情報が流れてきた。すぐさま連絡を取って昼頃から会うことに。

貸し切り状態の朝風呂に入り、ホテルの女将さんにお礼を言って別れる。

その後日本一周チャリダーのナオユキさんと合流!

現在進行形で日本一周をしている方とこの旅で初めて会うのでテンションが上がる。

ナオユキさんは岡山県スタートで大洗にはもう10日間も滞在しているのだとか。なんでも筋金入りのガルパンファンらしく22日にあるらしいキャラの生誕祭イベントの日までは大洗に滞在しているとのこと。

それならば!と北海道行きのフェリーの時間までナオユキさんに大洗のガルパン観光ガイドをしてもらうことに!

大洗の商店街を二人で歩いていると何やら息子さんが日本一周をしているという「ヴィンテージクラブむらい」というカフェ&バーをナオユキさん改めガルパンおじさんに教えて頂く。

マスターと奥さんと軽く談笑をし、

マスターに聞いた大進という近くの定食屋さんで昼ごはんを食らう。

ごちそうさまでした!美味しかったです!

その後も一日かけて大洗中のガルパンスポットを懇切丁寧にナオユキさんにガイドして頂いていたら、あっという間にフェリーの乗船時間が近づき、フェリーターミナルまで見送って頂いた。

ナオユキさん(ガルパンおじさん!)ありがとうございました!

昨日感じた心のまま、いよいよ北海道行きのフェリーに乗り込む。

足が跳ねている。心が踊っている。ワクワクしている。

――8700円ほどの一番安いプランだったので、健康ランドの休憩室のような空間をカーテンで各々区切り、そこに雑魚寝をする。

甲板に出て大洗港から自分がどんどんと離れていくさまを見つめる。茨城の工業地帯の明かりがどんどん遠くなって行き、辺りに暗い海しか見えなくなるまでぼーっと甲板に突っ立っていた。波に揺られて未知の土地に自分が連れていかれている感があって面白い。

船内にはレストランや売店、風呂、コインランドリー、コンセントなど一通りのものは揃っていた。

風呂に入り、ブログを書いていたらあっという間に夜になる。

結局波の揺れが気になり、指定された部屋ではなく揺れがましなキッズルーム的なところで横になった。

――翌朝目が覚めれば……

こんなに壮大な事毎日やってて1ミリも見返りを求めない世界かっこよすぎ。

――そして

ほっかいどーーー!!!じょーりく!!!!!

さらになんと!!!

という破壊的な優しさを持つ友達に恵まれたばかりか、帯広にある友達の実家に泊めていただけることに!

家に着いたらとりあえずコーラで乾杯!

そして初日から北海道という名の俗世を200%満喫する。

ジン、ジン、ジーンギスカーン♫

からのタワーオブテラーのような外観の温泉に浸かりに行き、

風呂で温まったあとは帯広駅周辺を案内してもらい、

『帯広の「街」』とかいうネーミングセンスがめちゃめちゃアバウトな飲み屋街にある、知り合いがやっているというバーに飲みに行くことに。

約四年ぶりの旧友との再会は嬉しさと楽しさがひときわだった。

会う人とはいつかまたどこかで会うと思っているが、この再会もまたそうなのかもしれない。

ホスト時代、「女の子には電車賃も残させるな」と言った話だとか、社員旅行で沖縄に行った時に遊びに行った風俗で、マットプレイをした際、女の子に「ちょっと1回転して」と言われ、普通ならうつ伏せになるところを何を勘違いしたのか時計回りにぐるーっとコマのように1回転して世界一周〜(^q^)と言わんばかりに女の子と目が合った時の「!?!?」感だとか。

自分の記憶から抹消されていたような話がどんどん出て来て、昔話に花が咲く。

語るなら未来を語りたいけれど、たまには昔を懐かしむのも悪くない。

ただ過去を振り返ると、感覚的には、違う世界の誰か別人がやっていたような気になる。今の自分では到底できそうもないし、逆に過去の自分は日本一周など興味もないしやらなかっただろう。

俗世感満載の楽しい1日だった。

ありがとう、ヒロ。

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